子宮外妊娠とは受精卵が子宮腔以外の部位に着床するものです。
子宮外妊娠を放置した場合には大量の服内出血による出血性ショックになる可能性が高くなります。
この子宮外妊娠は総分娩数の1〜2%に発生すると言われています。
子宮外妊娠は着床部位により分類されます。
約80%が卵管膨大部妊娠、約10%が卵管峡部、約3%が卵管間質部
その他に腹膜や卵巣や頸管妊娠があります。
子宮外妊娠の主な原因としては卵管膨大部で受精した受精卵が骨盤腹膜炎の既往、子宮外妊娠の既往、子宮内膜症等の影響で異所性に着床すると考えられています。
子宮外妊娠の症状としては、下腹部痛、無月経、性器出血があげられます。
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